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レイキとキレイのヒーリングブログ
美容・健康

元ビューティーアドバイザーが考えてみた美肌の条件

元ビューティーアドバイザーが考えてみた美肌の条件

この世に「綺麗になりたくない女性」なんていないと思いますが、あらゆる美しさを表現する中でも、素肌が綺麗だと女性はそれだけで無敵だと思いませんか?

これまで美容一筋。

数々の女性のお肌に触れ、悩みを一緒に解決し、キレイのお手伝いをさせて頂いてきました。

今回は、女性が特に関心のあるフェイシャル(顔)のお肌について。

余計なものは入れない

日々新しい化粧品成分が開発され、美肌を目指すための試作が行われています。

「新しいものは効果が期待されるんじゃないの?」

ちょっと待って!

闇雲に手とお金を出す前に「お肌の役割り」から、おさらいしてみましょう。

肌は、皮一枚の排出器官

人体に侵入しようとするウイルスや毒素を分解し解毒する、五臓六腑のフィルターと同じように

毎日お肌は自ら剥がれ落ち脱皮(皮膚代謝・ターンオーバー)を繰り返しながら、身体の中に老廃物や毒素を溜めないようにしている大きな皮一枚の排出器官です。

今一番上にある皮膚は、約28日前に生まれたものが押し上げられて表面化してきたもの。

要は今出来てる肌トラブルは28日前の不摂生からきたものです。

そういった生まれ変わりを繰り返しながら私たちは自ら美肌を再生し続けている。

それを知らない学生時代。

「小鼻すっきりパック」の流行を皮切りに、小鼻の角栓も放っておけば勝手に押し出されるのに

我慢ならず爪先でニュルと押してしまい、周りの皮膚が傷つき傷跡になってしまった苦い経験もしたからこそ・・・(´;Д;`)

消費者として買わされるのではなく、正しい皮膚知識を学んで賢く化粧品を選んで欲しいのです。

皮膚の一番上にある角層(角質層)は、核を失った細胞が10~20層重なっていますが、その厚さはわずか0.02㎜ほど。

例えるとサランラップ程の厚みしかありません。

安全な化粧品が入れるのはこの角層まで

これを突き破りシミやシワを改善する化粧品も発売されていますが、この入ってはいけない領域に何か侵入し作用するとすれば、それだけ副作用(リスク)を伴う事を頭に入れておかないといけません。

化粧品・医薬部外品・医薬品の違い

・化粧品…人の見た目を美しくみせるもので、人体への作用は穏やか。容器、外箱に全成分表示記載されている。

・医薬品…医薬品有効成分が配合。人体に作用する分、副作用も伴う。添付書類等で有効成分の濃度と、その他の成分が記載されている。

・医薬部外品…有効成分が規定量配合される。全成分表示義務なし。基本安全だが長期間使用すると副作用を及ぼす場合もある。

少し前にインスタグラムで流行ってしまった、皮膚科で安価で手に入るヒルロイド薬をクリーム代わりに塗る。

オロナイン軟膏でパックをするなど・・・

こういった自己判断でのスキンケアは大変危険だとご理解できるかと思います。

作用すれば、それだけ副作用も伴うこと

「みんながやってるから、よく目にするから」といって行ってしまうと後で必ず後悔する事になります。

何故、化粧品・医薬部外品・医薬品と分けられているのか、それぞれ有効成分を効かせる場所、それに伴いリスクもあるから定義つけられている訳で素人判断で何でも肌につけるのは大変危険です。

食べられる素材で出来ているから安心?オーガニック100%の植物性コスメだから安心?

口に入れても安全な食べ物で出来ていたとしても肌は胃腸の胃液などありませんので、消化もできません

植物だから安心?
花粉症など植物アレルギーの方からすれば、必ずしも安心とは言えませんね。

私は手作りコスメも反対派。

「化粧品に何が配合されているか分からないから、手作りコスメが安心よね~。」

確かに余計な成分が入っていないし安心なのかもしれませんが、その手作りのプロセスに問題があると思います。

化粧品メーカーは化粧品をOEM(Original Equipment Manufacturer 他社ブランドの製品を製造すること)に委託製作してもらいます。

OEMは化粧品を造るのに必要不可欠な殺菌設備から長年研究されてきた専門知識と実績。

消費者がどのように化粧品を扱うのか、あらゆる化粧品環境を考えて、より安全に提供できるよう試行錯誤を繰り返し、数々の難関テストを潜り抜けて市場に並ぶように開発されています。

素人が適当なアルコール除菌して、何度も使用した不衛生な容器で混ぜ合わせただけの化粧品。

1日も経てば菌類大繁殖ですψ(`∇´)ψ

そして肌トラブルが起きても自己責任ですよ。。

脂性肌、乾燥肌と分けるのはまだしも敏感肌用・普通肌用・男性用・女性用・赤ちゃん用と分けるのは何故か

メーカーは、ありとあらゆるものを分けて品類を増やす事で、消費者に消費させようとします。

クレンジング・洗顔・角質ケア・化粧水・乳液・収斂化粧水・クリーム・アイクリーム・パック・マッサージ・ボディシャンプー・ボディミルク・・・更に男性用、赤ちゃん用と分けさせる。

ですが人類皆、化粧品で作用しているのは0.02㎜の角層までです。

サランラップの上に大量の化粧品をバシャバシャと使うようなもの…

いつまでのお肌の上でズルズル・・・入るわけがありません。

その方のライフスタイルに合わせて最低限の化粧品は必要ですが、果たしてそのお手入れは、毎日必要なのか…

確かにその瞬間はモチモチ、プルプルと肌触りは良くなります。

ですが、子供たちの肌を見て下さい。

表面はサラサラ、お肌の中がもちもちプルプルですよね。

表面にベタベタ塗っても残念ながら、あのお肌には戻れません。

今一度ご自身のスキンケアを自己診断し、本当に必要なスキンケアだけを厳選してみてはいかがでしょうか?

サロンでは、そんなお肌悩みの癖を見極め、必要なスキンケアもアドバイスさせて頂きながらフェイシャルトリートメントを行います。

肌も唇も髪も爪もまつ毛も顔の輪郭を老けさす歯茎さえも!全てケアするのは・・・

何万円もする化粧品を使って、明日剥がれ落ちる核のない細胞に栄養を与えるより

一汁三菜の食事と睡眠で今生まれた赤ちゃん細胞に栄養を与えることが大切。

だってお肌はもちろん、人体は化粧品から栄養を貰ってる訳ではなく、毎日の食事からの栄養でつくられているのですから。

クレンジングは丁寧に

お肌が唯一自分で出来ない事、それはクレンジング。

脱皮(皮膚代謝・ターンオーバー)は個人差はありますが、脱皮を繰り返しているので多少の汚れは剥がれ落ちますが、最近のメイクは崩れない、落ちない化粧品が多くなってます。

崩れない・落ちないを優先する化粧品を使えば適当なクレンジングでは落としきれないのは容易に考えられますよね?

毎回、丁寧にキチンと落とせていますか?

崩れない・落ちない化粧品を使ったのなら、キチンとメイクを落とさなくてはいけませんね。

クレンジングは隅々まで丁寧に行いましょう。

特にアイメイクしっかりさんは、お顔と同じクレンジングでは落ちにくいので、目元専用のリムーバーを使って、お肌に負担なくメイクオフすること。

その時にゴシゴシ擦るのはご法度ですよ。

目元の皮膚の厚さはわずか0.6㎜、顔に比べて3分の一程度。

ゴシゴシと負担をかければ、色素沈着、まつ毛が抜ける、小じわが増える原因にもなります。

最低限の保湿で十分。

あらゆる美容資格を取得し、知識を学んだ私の中で行き着いた結論・・・

ライフスタイルに合わせた最低限の化粧品は必要。

だけど余分な成分や化粧品は要らない。

夢のない話ですが、現時点で化粧品でシミやシワを改善するのは不可能です。

日々の美肌は、食事や生活習慣によって培うもの。

出来てしまったシミやシワを、その時の見た目だけ劇的に改善するなら美容整形しか方法はありません。

ですが、その場しのぎで綺麗になったとしても食生活、生活習慣が変わらなければ老化が進むに連れ、またシミやシワは再生します。

なので、化粧品に頼るのは最低限の保湿だけ

朝の化粧ノリが良くなる程度の保湿があれば十分です。

日焼け止めは365日必須

悪性腫瘍、ガンの原因、シミ・シワなど老化の80%を占める悪害線、それは紫外線

人の肌には、その紫外線から守るための防衛機能があります。

紫外線を感知すると、メラノサイトという色素をつくる工場でメラニン色素を作り出します。

メラニン色素は、チロシンと呼ばれるアミノ酸がチロシナーゼという酵素によって酸化されることで生成されていき、お肌の奥へ紫外線の侵入を避けて細胞の損傷を防ごうとします。

ですが、そのメラニン色素が部分的に代謝されないで蓄積してシミになります。

現在の美白化粧品の殆どは、直接肌を白くするのではなく、肌が黒くなろうとする原因であるメラニンを生成する酵素(チロシナーゼ)を阻害する成分が多いもの

ですが、このチロシナーゼがある場所は角層、顆粒層、有棘層のそのまた奥深くにある基底層にあります。

皮膚は、幾重にも厳重なセキュリティーを張り巡らすバリアー機能を持つもの

例え医薬部外品の有効成分だとしても、角層を突き抜け基底層までいとも簡単に侵入できたら、白斑事件のよう被害がまた起きるリスクが伴います。

何より持って生まれた肌の色以上に白くなることはありませんから。

とにかく、できるだけ紫外線を浴びない事と日焼け止めや紫外線対策でしっかりとガードすること。

これが私たちに出来る唯一の老化対策です。

まとめ

・化粧品では美しく容姿を見せることは出来ても、根本改善は不可能。

・毎日の食生活、生活習慣により美肌は作られる。

・その日の汚れは、その日の内にキチンと落とす。

・日焼け止めは365日使う必須アイテム。紫外線にはできる限り当たらない

そうはいってもこの世に存在する生物全て老化していくもの

老化は止められはしませんが、少しでも綺麗に年を重ねていけたらよいですよね。

当サロンのフェイシャルコースでは、これらの事を踏まえてトリートメントさせて頂くので、一度でその変化が実感して頂けます。

貴方の本当の美肌が叶えられるサロン

是非一度体験してみて下さい。


アロマ・レイキヒーリングサロン

【 雪 蓮 シェレン 】

阪神 鳴尾駅近 徒歩6分

完全プライベートサロン

営業時間:9:00~22:00

定休日:不定休

お問い合わせ下さいましたら、個別に場所等お伝え致します。

※男性の施術は、御紹介の方のみ承ります。





ABOUT ME
雪蓮 シェレン
アロマの香りで癒しながら、レイキヒーリングで心と身体の不調バランスを整えています。ガチガチの美容オタク。たまにメイクさん。