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レイキとキレイのヒーリングブログ
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般若心経から学ぶ「今日の生き方」

写経を始めるキッカケ

毛筆の手習いをしたくて

「何かいいものはないかな?」と探していましたら、目に止まったのが写経。

般若心経といえば、日本人なら誰でも一度は耳にした事がありますよね。

実家でいつもお経をあげてくださるお坊様が

「御先祖様が喜ばれますから、一緒に唱えて下さいね」

と言われ唱えてみるもチンプンカンプン。

読経も一瞬、目を離せば

どこを読んでいるのか付いて行けず…

中学英語のように数え切れない程、聴き慣れているはずの般若心経ですが

全く読めない。

そして、その意味も知らない。

これからの人生

まだまだ幾度となく聞いていくであろう般若心経を知っておくのもいいのではないかと思いました。

人間、10年もあったら大抵のことは習得できると私は思っていますし、学び始めるのに年齢は関係ありません。

般若心経くらいはマスターしてみるのもいいかなと(笑)

有言実行!!!

まっ。やってみましょうか〜というお気楽な感じで始めてみました(笑)

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本屋さんで見つけた般若心経 練習帳

鉛筆ではなく、いきなり毛筆で練習開始。

書き順から学び直しながら(笑)

1頁ずつ丁寧に練習。

少し難しいですが、解釈も付いていていますよ。

1時間かけて書き上げた写経は

父のお墓参りの際に、父への誕生日プレゼントとして護摩焚きして頂きました。

なんと∑(゚Д゚)

1枚でも100枚でも、護摩焚きは2000円。

なので、今

100枚写経にチャレンジ!

来年までは書き上げたいと思います。

般若心経の歴史

宗派の垣根を超えて唱えられる般若心経を漢訳(かんやく)したのは中国唐時代の僧

あの「西遊記」の三蔵法師のモデルになった

玄奘(げんじょう)様です。

玄奘法師は、天竺(てんじく・インド)に有難いお経を貰いに行き、サンスクリット語のお経を漢訳されたという訳経僧だったのですね。

テレビで大人気だった西遊記

もちろん、堺正章さんと香取慎吾くんの西遊記は両方観ましたよ(о´∀`о)

有難いお経の事よりも

「悟空が人間になれるのか!( ゚д゚)」

という事だけフューチャーしてました。

ごめんね。三蔵法師様(≧∀≦)

大般若経は600巻もの経典群で、約500万文字の大般若経を大勢の僧で一気に読む事で

功徳があり、天下泰平を祈願して奈良・平安の昔から盛んに行われてきたそうです。

ですが、この般若心経600巻の中に、般若心経は含まれていません。

しかし、全ての経典の心髄(エッセンス)が般若心経に込められているので

書写したり、読誦(どくじゅ)すれば大きな功徳があると言われています。

般若心経に触れ、理解しようとすればする程、その奥深さに感銘を受けました。

260程の文字で、たった3分間程で読み上げる事が出来る般若心経は

本来、お葬式や法事で亡くなった方の為だけに読むものではなく

「今」生きている私たちに

今日一日をいかに生きればいいのかを示して下さったものです。

幸せに生きるための智慧(ちえ・真偽を見極める知恵)がたくさん詰まっています。

ただ、「空 ・くう」の意味が理解しにくい為、人それぞれ様々な解釈がされています。

こう読まなければいけない

こうでなければいけない

という思い込みを手放し

肩の力を抜いて

世の中を広く見て生きていきましょう

というスタンスで触れてみて下さい。

般若心経を調べていく内に

なるほどなぁ…と思った文章たちを抜粋してご紹介したいと思います。

観世音(かんぜのん)世界と観自在(かんじざい)の世界

泥沼に落ちていく人を助けるために

崖から手を伸ばし、声を掛けて励まし

その人が岸まで辿り着ける力を信じて引き上げる。

それが「観世音」の世界。

泥沼に落ちていく人を助けるために

自ら泥沼に入り、その人の身体を下から持ち上げ、岸に押し上げようとする。

それが「観自在」の世界。

本当の経典の意味を知るために、自らインドまで旅した玄奘三蔵は「観自在」の人だった。

人の役に立ちたいと思う時

どちらの方法もあり、その時々で在り方を選ぶことができる。

どちらも同じであることは

相手を助けたいという思いと

人と自分が持つ可能性を信じているということ。

行(ぎょう)

「とにかく今日だけは生きていこう」

頑張って生きていたあの頃。

毎日が辛かったあの頃。

確かに修行のようであったと

あの時に学んだ事は多かったと

過去を振り返る。

誰にも身を切られるような「修行」の時期がある。

耐えられなければ逃げてもいい。

いつかまた同じ修行がやってきた時

今度こそ立ち向かえばいい。

何度でもやり直せばいい。

般若(はんにゃ)

自分のことは置いておいて

「あの人の行動は許せない」とか

「あれはよくないね」とか。

人の評価なんて出来ないのに

「あの人はいいね」とか

「ああいう人は伸びるね」とか。

勝手な判断ばかりだね。

みんなの人気を集めていた人が小さなスキャンダルをきっかけに

「いい人」から「許せない人」になっていく。

智慧もない者が無責任な判断をするから

簡単にそんなものはひっくり返る。

それでもまだ人を裁こうとする

私たちはなんと愚かで仕方なく

罪深いのだろう。

波羅蜜多(はらみった)

心身安楽(しんしんあんらく)。

身体が楽な事を楽身(らくしん)という。

楽身がなまってラクチン

不安を感じさせない事を安心という。

ラクチンでアンシンなのは幸せのひとつの形。

幸せの定義を

「〇〇があること」で考えていると

新しい何かを手に入れるために

ドンドン欲張りになっていく。

持っているものを守ろうとすがりついてしまう。

心配がない

迷いがない

つらくない

怒ってない

「〇〇がない」ことは

本当に幸せなこと

何もない一日は、幸せな日。

(くう)とは

「空」を「からっぽ」ではなく

「そら」だと考えてみる。

常に頭上にある空の存在を否定する人はおらず

その誕生や死を正確に語れる人はおらず

その変化をコントロールできる人はいない。

人々の生活を包むように

ただそこにあって

常に姿を変え続けているが

一瞬たりとも「そら」でなかった時はなく、必ず「そら」である。

「空」とは

私たちを包み込むものであり

常に姿を変えていくものであり

自然に受け入るものであり

絶対的な何かである

と考えてみる。

私たちはそんな何かを受け入れ

いつも守られている。

色不異空(色は空に異らず)

「変わらないもの」は

この世に存在しない。

生物は誕生すると同時に成長しはじめ、やがて衰えていく。

体内では休むことなく細胞分裂が行われ

一瞬たりとも現状維持はない。

頑強な建物も

風や紫外線や雨にさらされ

見えないけれど少しずつ、風化を続けている。

自分の日常を振り返り

「何も変わらない日々」と嘆かないで。

気づいていないかもしれないけど

こんなにも変わっているのだから。

「いつまでもこのままの生活で」

と現状維持を望まないで。

あなたの希望に関係なく

環境はどんどん変わっていくのだから

あなた自身も変わり続けている。

自由な心で生きる

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「自由な心で生きる」という本から抜粋させて頂きました。

般若心経のエッセンスを、分かりやすく

心に落とし込める内容にまとめられています。

気持ちが落ち着かない

心がざわつく

そんな時、皆さんに読んで頂きたい一冊です。

般若心経の一文字、一文に込められた教えは

人それぞれ受け方が違います。

ここからは私が思う般若心経について述べていきたいと思います。

私の般若心経の解釈とこれから

人の心は、見えないし

形も色も匂いもない。

海のさざ波のように

固有の形を持たず

常に変化しながら

物質世界の中で、物質として存在しないもの。

空のように、どこまでが空で

どこから地上なのか分からないように

どこまでが心で

どこまでが心でないのかも分からない。

その心の入れ物である身体がないと心は存在しない。

心だけ、身体だけでは存在しない。

だけど、必ずここにあり

私たちの中に存在している。

その心を決める要素は

五蘊(ごうん)という感覚の影響も関係している。

目で見て、耳で聴き

鼻で香りを嗅ぎ別け

肌で感じ、口で味を知る。

その感覚で得た事を頼りに、感情を変化させる。

身体は

限りある命の灯火を感じながら

刻を刻む事で、「生きている」という事を実感する。

もし、永遠の命があるのなら

もっと時間を大切にしないだろう。

いずれ返さなくてはいけない限りある借り物の身体だから

その限られた時間を惜しみなく使わせて頂くことに気づいた時

「お前はその身体で何を学んでいくんだい?」

そんな問いかけをされた気がする。

この世は、此岸(しがん)の世界という

みんな生きている者が目指すのは彼岸(ひがん・悟りに至るという意味)の世界。

生まれ落ちた時の記憶はないし、

それ以前の記憶もない。

だけど、何度も何度も輪廻転生を繰り返して

ここまで来たことの意味は

必ずどこかで繋がっていく。

この感覚と、これまでの出来事が答え合わせするかのように目まぐるしく起こってきているのは確か。

このタイミングで般若心経を調べた事も、また一つのキーワードなのでしょうね(о´∀`о)


アロマ・レイキヒーリングサロン

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ABOUT ME
雪蓮 シェレン
アロマの香りで癒しながら、レイキヒーリングで心と身体の不調バランスを整えています。ガチガチの美容オタク。たまにメイクさん。